SERVICES事業紹介
4つの事業部
主軸である造林事業を中心に、
造園、素材生産、土木の
事業を展開しています。
造林事業部
造園事業部
素材生産事業部
土木事業部
造林事業部
森林整備センターによる分収造林による森林づくりを行う部署。
1974年、森林開発公団造林者(現・森林整備センター)に認定。
●分収造林契約地/211件
●契約面積/6185ha
●植栽面積/3720ha(令和5年現在)
造園事業部
主に岐阜県内の天然記念物から一般家庭の庭木まで、幅広く樹木の保護、管理を行っています。
また近年では生活圏に存在する危険木や支障木の伐採事業にも注力しています。
天然記念物 淡墨桜の再生・保護や
日本全国の樹木の保護活動など
素材生産事業部
森林経営計画を樹立し、毎年40ha程度の搬出間伐を行い、高性能機械・グラップル・ハーベスタを導入。伐倒・枝払い・造材など一貫して施工を行う部署です。
土木事業部
昭和56年に一般建設業岐阜県知事許可第9562号を取得。岐阜県、国土交通省、森林管理署、本巣市外各市町村から受注をいただいています。
森林管理の流れ
いくつもの工程を長い年月をかけて繰り返し、
100年先へ続く持続可能な森を作ります。